これはあいだ。

すきのはなし。

すきだよ、ひとことよ。

神山智洋くん
入所11周年おめでとうございます。


人生の約半分をジャニーズとして生きてきたんだね。
年齢とは不相応なくらいの重いものを背負って、家族のために生きてきた神山くんを、わたしはとても愛おしく思います。

わたしがこの目で見てきた姿は、11年の中のほんの一握りで、一瞬に過ぎないと思う。だけど、その一瞬の中にも神山くんの魅力はたくさん溢れていて、見るたびに すき でいっぱいになるんです。なんでこんなにすきなんだろう、なんで見守っていたくなるんだろう、って考えたりもするけど、よくわかんない。

すきだからすき、ただそれだけ。

ステージに堂々と立つ姿がすきで、ガシガシ踊る姿がすきで、柔らかい歌声がすきで、にこにこ笑う顔がすきで、謙虚なところも、世渡り下手なところも、真っ直ぐ投げかけてくれる言葉も、よく変わる髪色も、びっくりするような奇抜な服装も、挙げたらキリがないくらい全部だいすきです。

11年も同じことを続けるって、ただ単純にすごいな と思います。途中どんなに挫折しても、イヤになることがあったとしても、今こうしてそこに居てくれることがすごくうれしい。ジャニーズに入ってくれて、アイドルをしてくれてるから、わたしは神山くんを応援できるんだよ。応援できるってすごく幸せなことなんだよ。神山くんをすきになって、初めて見た景色がたくさんあって、どれも本当に大切で、うまく言葉にできないけど 今すごくたのしい。

そして11周年の今日、神山くんが素敵な舞台に立てていることが嬉しくて仕方ないです。初めての外部の舞台に立つ神山くんは、わたしが見たことない神山くんで"知らない!こんな神山くん知らない!今まで見たことない!"って姿がそこにはありました。きっとまだまだ知らない神山くんがたくさんいて、秘めてるものもたくさんあるんだろうなと思うと これからがますます楽しみになります。


これからも、こっちが追いつけなくなるくらいずっと先を走っててほしい。ちゃんとついてきてるかなんて、確認しなくてもちゃんとついて行くから、全速力で今を走り抜けてほしい。
そしていつか、広いステージに立つ神山くんを見たいです。

12年目もキラキラ輝いていてね。